戦国布武 カツオの日記

戦国布武プレイ日記、色々な出来事を記録していきます。課金垢メインでサブで無課金やってます。サラリーマン大変です。

6月26日プレイ236日目〜引退

こんにちはカツオです。

題名はカツオだけに釣りではありません。


今まで頑張ってきましたが、引退という決断に至りました。ゲームに引退ってなんやと言う方もいますが、やはり人と繋がるゲームであるので、別れを告げることは大事かなと思います。


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理由を以下になります。長文ですが。


①忙しくて、プレイする時間が無い。

これはここまで書いてきた通りです。

最近は21時開戦も仕事を切り上げないと無理、休日も家族の相手があるので満足にプレイできません。家や休みしかゲームをできないので、私にしてはせっかくの休みなのでゲームをしているのですが、会社の私を見ていない嫁にしては常にゲームをやっているように見えます。ゲームを理由に何度か嫁と喧嘩しております。

また平日は21時開戦しか出れないため、慢性的な睡眠不足から、身体の方もかなり疲れてきました。

後にも長文が待ってますが、これが1番の理由です。



②プレイヤーの変化

戦国布武は覚醒実装後、ゲームの様相を大きく変えました。個々のプレイヤーも、キル、石高を上げるために必死となり、個人への思いやりに欠けるプレイスタイルになってしまったように思います。御家と御家の戦いになっているのも分かります。このゲームは本当に戦争ゲームになってしまいました。

今まではそれも精神修行のうちと割り切り、私はそのようにならなければいいと思うことが出来ましたが、私生活も忙しいなか、仕事を一生懸命に切り上げて作った時間の1日1局が、開局前から瀕死となり、相手の兵を全く削ることなく、即死となるような状態では私もなかなか楽しむことができなくなりました。



③終わりのない課金

戦国布武は覚醒実装以降、課金をさせるペースが上がっております。覚醒6を作る程度の課金をしなければ頭数になれなくなりました。そのため大輔に存在する大体の方が数十万の課金をおそらくしているかと思います。今までライト層だった課金者の平均課金額は増えてきており、椎茸を持ち小判以上に狩る方も増えてきました。

しかしながら、無課金、微課金層が少納言に留まらざる得ない現状では、大輔では多少の課金をしても、狩る相手がおらず、同等以上のペースで相手が強くなってしまうので、キリがない状況になっています。

相手と同等の強さになったとしても、御家vs御家の戦いになってる以上、1度2度勝ち負けを繰り返しても、敗北を認めづらく、今度は泥沼の計略合戦となり、それにもまた課金が必要となります。

覚醒こそ少なかったものの、今まで多額の課金のあった新カツオ垢でも、新しくまた課金をしなければ、覚醒が無くて戦えない。本日のアプデにより、専用武器が出るそうですが、これも専用武器が無いとかなり不利な状況になるのは目に見えており、このような、無限に新たに多額の課金を求めるようなシステムが、この先も続くような気がして、嫌気が差してしまいました。またそのペースも早く、課金してもしても、私が趣味として使えるお金ではついていけないような気もします。課金をしてみて分かりました。

自発的に課金をしていると言うよりも、運営に課金を強いられているように感じてしまいました。無課金だけでなく、課金者についても不遇であるこのゲームはいかがなものかと。

そういう運営の態度についても改めてもらいたく、私はこの記事を書くこととします。見てるか知らないですが。



色々書きたいことはありますが、

読者の皆さんにはこのゲームは狩って狩られるゲームであり、低官職にこだわって弱いものイジメをしたり、狩る目的の集団インをしたり、毎回強い人に寄生チームインをして守ってもらったり、そのようなことをした裏側には狩られる側の人がいることを忘れないでほしいです。狩る相手に敬意を払えない人は狩る資格もないと思います。


さて、楽しいシステムのゲームではありましたが、私はここでギブアップします。

色々プレイヤーのことも書きましたが、それも主に、そう仕向けた運営が悪いです。


今まで応援してくれた方ありがとうございました。

皆さんまた違うゲームでお会いしましょう。

日記の方はあと1回、戦国と離れた後日談を掲載して終わりとしようかなと思っています。


かつを

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